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2013/03/12 入院・出産 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
出産準備はかなり早めから始めていたので、もう全ては万端だと思っていた私ですが、
実は産後、事前にもっと数を揃えておけば良かったと思う物が幾つかありました。

まずは授乳服。
普段の洋服でも代用できるかと思い、ほとんど買っていなかったのですが、
ミルクの染みなどで頻繁に着替えが必要になる上、
冬なので洋服を下からめくって授乳するには少し寒い・・。
産後しばらくは歩くのも辛く、すぐに買い物にいける状況ではなかったし、
しばらくしてからPrenatalへ行ってみたのですが、
マタニティ服はたくさんあるのに、授乳用のトップスと尋ねると4着しか無く、
そのうち2着は半袖でした。
手持ちの深いVネックの洋服なら使えそうだったけれど、
なぜか見つからず、そしてタンスの奥まで探す時間もなかなか取れなかったので、
もっと予め日本から買ってきてもらえば良かったと少し後悔しています。

あと私の場合、産後すぐに予定よりも多く必要になったものは、
使い捨ての下着と悪露用の大きなナプキン。
悪露用のナプキンは、大きめの夜用のナプキンでも良いと思っていたけれど、
使っていた陰部の消毒液(蛍光ピンク色)が結構広範囲についてしまうので、
夜用ナプキンのサイズでは下着をカバーしきれず、
また2時間に1度交換で、入院も延びたので、買っていた数でさえも全く足りず(笑)
急遽Simoのお母さんに薬局で悪露専用のものを買ってきてもらいました。

使い捨ての下着は4枚で1パックのセットを買っていたけれど、
同じ理由で数が足りなかったので、SimoにPrenatalで買ってきてもらったり・・。
入院用パジャマもミルクの染みなどが絶えず、
毎日のように持ち帰って洗濯してもらわなければならなかったりと・・。
入院中は予想外のことが続出で、周りの人をかなり振り回していました(笑)
幸いあれこれと毎日頼むことのできる人がいたので、本当に良かったです。

もしまたイタリアで出産をする機会があれば、
次回はきちんと全て多めに準備をしておこうと思います^^

mar12DSC_1930.jpg
今朝のMasaちゃん
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2013/03/07 入院・出産 COMMENT(4)  TB(0)  EDIT  TOP
私が妊婦検診を受け、入院・出産をしたSan Paolo病院について少し書こうと思います。

たまたまご近所さんがそこの病院の産婦人科医の先生だったことから、
他の病院は特に検討せずに、そこで全てお世話になっていたのですが、
総合的にみて、受けたサービスにはとても満足しています。

mar7CIMG1623.jpg
San Paolo病院

大きな病院なので、産後のMasaちゃんの検診に行く時にいつも迷ってしまったり、
数多くあるエレベーターが全て驚くほど遅かったり(笑)
病院の1階にある院内唯一のバール(ちょっとした日用雑貨なども有)が午後6時で閉まったりと
そういうちょっとした不便さはありますが、
先生方や助産師さん、新生児室の担当の人達は皆とても親切でプロ意識が高かったし、
病院の食事もプリモ、セコンド、デザートと3、4種類の中から選べる上、
想像していたよりもずっと美味しかったです。

母乳に関するサポートもとてもしっかりしていて、
母乳があまり出ていない、赤ちゃんがなかなかおっぱいを吸えないなどのトラブルがあれば、
1日に数回、新生児室の担当の人が授乳室でサポートしてくれます。
病室には助産師や看護婦さんが頻繁に寄って体調などを聞いてくれる上、
例えば乳首が切れてしまったとか、ある助産師さんに言ったちょっとしたことが、
他の助産師さんや看護士さんの間にきちんと伝わっていて、
後々時間ごとにその時の担当の人がきちんとフォローアップしてくれました。

大きな病院のためか、面会時間などには厳しく、
時間外に来ている人(旦那さんのみ1日中面会可)は帰らされているのを何度も見ましたが、
私のお母さんが日本から到着した日に、どうしても病院に着くのが遅くなってしまった時は、
特別に面会の許可をくれたりと、とても柔軟に対応してくれました。

唯一大変で辛かったのは、お部屋のお手洗いにビデがなかったこと。
というのも、出産後はしばらくお手洗いに行く度に陰部をソープで洗わなくてはならない上、
私の場合は出産後すぐに縫合部分が細菌感染してしまったため、
更に1日3回真っ赤な消毒液をガーゼにつけて陰部の消毒や、薬を挿入したりしなければならず
ビデの代わりにプラスチックの洗面器を使い、中腰で全て行っていたので、
あやうく何度かぎっくり腰になりそうでした・・。
それぞれの病室にビデがないのは普通かなと思っていたのですが、
別の病院で出産した友人は、ビデがなかったということに驚いていたので、
もしビデがあれば入院中のお手洗いに関してはずっと楽だったなあと思います。

あと、34週未満で出産となった場合はSan Paolo病院では受け入れることができないそうで、
ミラノ市内の幾つかの別の病院へ行く必要があるそうです。

・・と色々書きましたが、
私はMasaちゃんに黄疸が出たため1週間入院したのですが、
イタリアでは基本的に母体と赤ちゃんに問題がなければ3日で退院なので、
そんなに色々と細かい所にこだわらなくてもいいような気もします(笑)
病院のサービスより何より、赤ちゃんが無事に元気に生まれてくれることが一番ですね^^

mar7DSC_1926.jpg
昨日のMasaちゃん。久しぶりに午後3時間もお昼寝してくれました。
2013/01/25 入院・出産 COMMENT(6)  TB(0)  EDIT  TOP
21日にようやく退院出来ました。
赤ちゃんとの家での生活が始まり、
バタバタしながらも、周りのサポートのお陰でなんとか頑張っています。

忘れないうちに、私のお産についての記録を・・。

1月13日(日)
1:30    ふと目が覚めると、破水していた。
       赤オレンジっぽい血が少し混じっていたので、病院バッグをまとめて病院へ。
2:30     陣痛モニターを付けて様子を見る。陣痛を感じ始める。診察とエコー。
4:40    病室へ移動。5分に一回陣痛がくる。
6:40     陣痛モニターでのチェック。陣痛は10分間隔。少し仮眠をとる。
8:00    診察。急に強い陣痛がきたかと思うと、しばらく落ち着いたりの繰り返し。
10:00   Simoと病院内を歩く
12:00   陣痛モニターでのチェック。
13:00   昼食
14:00   陣痛モニターでのチェック。陣痛はほとんど感じない。
16:00   クッキーとヨーグルトの軽食
17:00   一旦家に帰宅していたSimoが両親と一緒に来る。夕食。病院内を歩く。
21:30   陣痛モニターでのチェック。Simo再び家で待機。

1月14日(月)
12:00過ぎ 分娩室へ。完全に破水していなかったので、人工的に破水させる。
      陣痛が徐々に強くなる。Simoが再び病院へ到着。
3:00過ぎ  陣痛に耐えきれなくなり、別室までなんとか歩き麻酔を打ってもらう。
      背中に針を入れる時に少し痛みがあり、体の中に冷たい液体が行き渡る。
      少しして陣痛の痛みが驚くほど和らぎ、しばらく仮眠をとる。
6:00頃   麻酔が切れて再び強い陣痛を感じ始める。子宮口の開きは4センチほど。
      また麻酔を打ってもらい、少し仮眠。
      約2時間後、再び強い陣痛を感じ始める。
      今度は麻酔を使わず、深呼吸とSimoのマッサージでひたすら耐える。
      しばらくして呼吸も上手くできないほどの陣痛になり、Simoが先生を呼ぶ。
      頭が見えているとのことで、助産師さんら先生5人ほどが私のベッド周りに来る。
      「強くいきんで」と言われいきむが、陣痛の痛みに負けて上手くいきめず。
      いきむ用の椅子を勧められ時間をかけてなんとか移動するが、
      私には合わなかったようでいきみにくく、またベッドに戻る。
      だんだん体力がなくなっていくのを感じ、「もう無理」と何度も口にするが、
      私が頑張らないと終わらないことに気付き、
      死ぬような思いで全身の力を込めていきみ始める。
      陣痛の波に合わせて恐らく20数回ほどいきんだ後、
      ジュルンと魚が滑り出るような感覚があり、一気に陣痛が治まる。
9:39    赤ちゃん誕生。すぐに泣き声が聞こえず、不安を感じ耳をすませること1分ほど、
      元気な産声が聞こえる。
      Simoは涙していたが、私は出産が終わったことが信じられず放心状態。
      生まれてすぐ、へその緒も短く切らないうちに、私の胸の上に赤ちゃんがくる。
      思ったよりもずっしりと重く、とても温かい。
      お腹の中にいた子がこうして出てきたことが、まだ信じられない気持ち。
      赤ちゃんを助産師さんに預け、陰部の縫合。
11:00   ベッドからようやく立ち上がるが、貧血(疲れ?)のため失神。また横になる。
      初めての授乳。そして昼食。
15:00   車椅子で病室へ。赤ちゃんのお世話開始。
      (初日のオムツはスタッフが替えてくれた)
2013/01/20 入院・出産 COMMENT(10)  TB(0)  EDIT  TOP
1月14日午前9時39分に元気な男の子が生まれました。
4060グラムの大きな子で、大変な出産でしたが、
無事に生まれてホッとしています。

母子ともに健康ですが、まだ入院中です。
退院してから、またブログをアップします。
2012/12/28 入院・出産 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
San Paolo病院での母親学級でもらった入院時の持ち物リストを参考に、
昨日入院バッグの準備をしました。

病院からもらったリストには、下記の持ち物が必要とありました。

ママの持ち物:
Vestaglia (出産用の前開きのパジャマ)
Camicie da notte o pigiama (出産後用のパジャマ)
Beauty personale (化粧品、歯ブラシセットなど)
Asciugamani (タオル)
Ciabatte (スリッパ)
Mutande a rete monouso (使い捨てパンティ)
Assorbenti grandi (大きめの生理用品)
Carta d'identità (IDカード)
Codice fiscale (納税者番号)
Cartellino del gruppo sanguigno (血液型が記載された用紙)
Tessera sanitaria (保険証)
Tutte le ecografie e gli esami (全てのエコーと検診の結果)
Cartellino dell'anestesista per eventuale epidurale
(無痛分娩を希望する場合、麻酔医からもらう用紙)

赤ちゃんのための持ち物:
Una copertina (ブランケット)
Un asciugamano grande ed uno piccolo (タオル大小各1つ)
1 cambio completo (1 body e 1 tutina - meglio se averne 2) al giorno
(1日1セットの着替え - 肌着とカバーオール各1つ - 1日2セットあると尚良い)

赤ちゃんの着替えは、1セットづつ名前を書いたビニール袋に入れました。

あと私は上記の物の他に、日本から持ってきてもらった育児日記、安産のお守り、
授乳パッド(母親学級では必要ないと言われたけれど、もう既に買ってあるので・・)、
自分用の靴下、camicina della fortuna(産まれた後に赤ちゃんがつけるシルクのブラウス)、
salviette per l'igiene intima(陰部を清潔に保つためのウェットティッシュ)、
プラスチック袋、ガーゼのハンカチ数枚、プラスチックのコップなども詰めました。
あとは、お菓子などのすぐにつまめる食べ物も、持って行こうと思っています。

ちなみにイタリアでは産褥ショーツというものはなく、
使い捨てのパンティや大きめの生理用品を使っているようです。
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