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2012/12/21 母親学級 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
12月19日(水)
この日は母親学級最後の日。
11月にキャンセルになったクラスが午前中に入ったため、午前と午後で2クラスありました。

1つ目のクラスは赤ちゃんと車での移動について。
イタリアではなんと約40%もの人が、後部座席で子供を膝の上にのせるなどして、
ちゃんとチャイルドシートを使っていないそう。
法律では(年齢と体重は関係なく)背の高さが1.5メートルに達しない子供は
それぞれの体重に適したチャイルドシートの使用が義務づけられているそうです。
警察につかまった場合74ユーロの罰金、そして免許証も5ポイントのマイナスになります。
ただ、タクシーやレンタルカー(運転手付き)を使う場合、
後部座席に座り16歳以上の大人が付き添っている場合に限り、例外とみなされるそうです。

後は、チャイルドシートの取り付け方や、
チャイルドシート無しで(又ははきちんと取り付けられていない時に)事故が起きた場合、
どんな被害が出てしまうかなどをビデオを見ながら学びました。
子供の頭は体の他の部分に比べ重いため、事故の際の被害を最小限にするためには、
チャイルドシートは基本車の後部を向くように取り付けるべきだそう。
子供がいる座席に荷物が飛び出してくる恐れがあるため、
例えば長期休暇などの際、トランクに荷物を積み過ぎないこと
(目安は後部座席の肩部分より上に荷物が出ないこと)も大事だそうです。
あと気をつけることは、車が動いている時は子供にお箸やフォークなどでご飯をあげないこと、
そして中古のチャイルドシートを買うときは、安全面で問題がないかを良くチェックすること、
そして前の座席にチャイルドシートを付ける場合はエアバッグ機能をオフにすること。
最後に、L'ISOFIXと呼ばれる、取り付けが簡単で安全な
最新のチャイルドシートについても説明をしてもらいました。

午後はストレッチのクラスでした。
今回は陣痛を乗り切るため旦那さんが出来るマッサージを教えてもらいました。
仕事でSimoは来られなかったけれど、旦那さんも一緒に参加している人がほとんどでした。
私は1人だったので、先生が来て代わりにマッサージをしてくれて、極楽気分(笑)
こんなクラスがもっとあったら良いのにと思ってしまいました。

*首の付け根から肩までを、3回に分けて手の平全体を使い掴んでいく
*後ろから左手でおでこを押さえ(妊婦さんはその手に頭を預けるイメージ)、
 右手の3本の指を使い、首の斜め後ろ辺りを上から下に3回に分けて掴んでいく
*背中の中央辺りの丁度両脇を(背骨には触らないようにして)両手で優しく押す
*オイルを手につけ、腰の後ろを(背骨は除けて)中から外に向けて
 手の平で押し出すようにマッサージする
*腰の上部からお尻まで、背骨の両側を上から下に押し出すようにマッサージする
*腰の下部を中から外に向けて手の平で押し出すようにマッサージする
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2012/12/20 母親学級 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
12月10日(月)
この日の母親学級では、下記のストレッチをしました。

*あぐらをかいて深呼吸(吸う時は鼻から、吐く時は口から)
*あぐらから、両足の裏を合わせるようにし、膝を床に近づけるようにブラブラと揺らす
*マットの上で足を軽く開脚して座り、右足首から先を左右交互に床に着くように倒す
(左右の足首を各5回づつ、5セット)
*足を出来る限り開脚して座り、背中を真っすぐに伸ばしたまま上半身を前に倒す
*足を肩幅くらいに開いて壁際に立ち、背中を壁につけたままゆっくり膝を曲げていく
*マットに仰向けになり、肩とお尻はマットに付けたまま背中だけ上に持ち上げる
*上半身を起こした姿勢で、マットの上に足を前に伸ばして座り、
 片足を軽く「く」の字に曲げ、5秒間床から少し持ち上げる
*腕を胸の前で交差させアゴを手の上に乗せた状態で(腕を使って)壁に寄りかかり、
 左足を前にして膝を軽く曲げ、右足は斜め後ろに真っすぐ伸ばして立つ
*陣痛の時に有効な猫のポーズ、カエルのポーズなど
*立ち上がった姿勢で両腕と首の力を抜き、ダランと前に(ゆっくりと)倒していく

12月15日(土)
この日は大雪が降った翌日だったのですが、高速道路で事故があったらしく、
いつもは15分ほどで着くところ50分位かかってしまいました。
幸い土曜日だったので、Simoの運転で一緒に行けたので良かったです。
そんな訳で20分くらい遅刻したのですが、この雪の影響か、ただ寒いからか、
クラスの参加者は私を含めて2人だけでした。

さて、この日は足を使ったエクササイズをたくさん学びました。
結構体力が必要で、このpraticaのクラスが始まって初めて、結構汗をかきました。

*マットの上に仰向けになり、足を浮かせて自転車をこぐように動かす
*マットに横向きになり、両足を軽く「く「の字に曲げ、上の足をゆっくり90度持ち上げる
*マットの上に仰向けになり、壁にお尻と足(90度に上げる)全体をつけ、
 ゆっくりと足をカエルのようなポーズに(自分のお腹の方へ)曲げていく。
*マットの上に仰向けになり、膝を軽く曲げて立て、3つ数えながら膣をキュッと閉め、
 その後また3つ数えながら膣をリラックスさせる。
2012/12/11 母親学級 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
12月1日(土)
Praticaのクラスを担当してくれている助産師さんから、
「Puerperio e Allattamento(産褥と授乳)」について教えてもらいました。
「産褥」という言葉を含め、妊娠してからは、
今までの人生で聞いたことさえなかった単語を学ぶ機会が結構あります(笑)

その日のクラスの内容を簡単にまとめると・・
*産褥期は疲れを感じたり、鬱になりやすいため、出来るだけ体を休めることが大切
*産後40日間は運動をしない方が良い
*赤ちゃんの育て方について心配になるのは普通。時間が経てば楽になる。
*病院では産後、尿がちゃんと出ているかどうか聞くことが多い
 →用を足すのが難しいと感じるお母さんが多いため(2時間に1度はトイレへ行くこと)
*産後の骨盤矯正グッズは使わない方が良い(運動をするのと同じような効果があるため)
*授乳にドーナツクッションは必要なし。普通のクッションで十分。
*授乳パッドよりも、普通のティッシュを使う方が良い。
*入院中の個室は190ユーロ/日。旦那さんも一緒に泊まる場合は更に68ユーロ/日。

12月4日(火)
この日は最後の講義のクラスで、赤ちゃんのケアについての話がありました。

*授乳の仕方→座りやすい椅子に深く座り背を椅子に預け、
 赤ちゃんの体が真っすぐ自分の体の方へ向くように抱く(corpo contro corpo)
 赤ちゃんの体は頭から肩、背まで真っすぐ直線になるようにすると良い。
*もし母乳が飲みにくそうなら、乳首ではなく乳房を先から5センチほどつまむ
 又は、赤ちゃんの下唇を下に軽く開いてあげる
*自分のお母さん世代の体験談やアドバイスに惑わされないこと
*毎週体重が増え、おしっこをちゃんとしているならば、赤ちゃんは基本的に問題はない。
 (便は白過ぎ又は黒過ぎなければ、それ程気にする必要なし)
*毎朝病院ではオムツとへその緒周り用のガーゼのキットをくれる
*面会時間:9am - 9pm (旦那さん)/ 5pm - 7pm (親戚その他)
 上記の時間を守り、5〜7人など大人数では来ないようにする
*病院は汚いので、面会者にも赤ちゃんの顔周りは触らないようにしてもらう
*家でも手を洗ってから抱くようにし、顔にキスはしないこと
*赤ちゃんのサイン:口を何度かなめてから泣く→ミルクが欲しい
 腕を大きく広げて泣く→広い空間が怖い→足付きの洋服の場合は足の部分だけ脱がせ、
 ブランケットやアフガンなどでイモ虫のように完全に包むと安心する
2012/12/09 母親学級 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
今までの母親学級の内容について、まとめておこうと思います。

11月27日(火)
麻酔医の先生から、無痛分娩(partoanalgesia)についての説明がありました。
流れとしては、まず無痛分娩に関する母親学級を終えてから、麻酔医とのアポを取り、
面談後、無痛分娩を希望する場合は同意書にサインをします。
いよいよ出産当日になったら、分娩室(sala di parto)で無痛分娩を希望する旨を伝え、
助産師、産婦人科医、そして麻酔医が母体と胎児の様子をチェックして、
問題がなければ麻酔をする・・というようになるそうです。

11月30日(金)
この日はSan Paolo病院の地下階にある分娩室や新生児室、
出産後に泊まることになる病室などを見学させてもらいました。
金曜日の午後遅い時間だったこともあり、ほぼ全員旦那さんと一緒に来ていました。
分娩室のあるエリアはとても綺麗な上新しそうで、
また、それぞれ部屋ごとに壁の色がラベンダー色や水色に塗られていて、
陣痛や出産で辛い間も出来るだけリラックス出来るよう配慮がされているように感じました。
赤ちゃんののったカートを押して歩くお母さんやお父さんと何度かすれ違ったのですが、
新生児のあまりの小ささに改めてビックリ。
Simoは、「こんなに小さい子をどうやって抱っこしたらいいんだろう」と、
少し不安になってしまった様子でしたが・・(笑)

San Paoloでは基本的に母子同室を勧めているようなのですが、
妊婦さんの中で一人、「出産後親戚が押し寄せて面会に来る時に、
出来れば赤ちゃんを新生児室に隠してもらいたいんだけど」
・・と真剣に聞いている人がいて、笑ってしまいました。

今回病院内のツアーをしてもらったことで、
この病院での出産のイメージがより固まってきたので、参加して良かったです。
2012/11/27 母親学級 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
ここ数日は、食欲は相変わらずあるのですが、以前よりも胃が圧迫されてきているのか、
普段と同じ量を食べているのに食後に胃もたれがあったり、吐きそうになることがあります。
食事の量を減らせばよいのですが、食べたい欲求は強くあるので、これがなかなか難しい・・。

さて、先週行った母親学級についてまとめておこうと思います。

11月20日(火)
助産師さんによる出産についてのレッスンがありました。
出産時に緊急病院に行くタイミング(1分程度の陣痛が5分に1回の頻度であり、それが1、2時間規則的に続いている時など)や、水中出産についての説明、初産婦と経産婦の子宮口の違い、赤ちゃんが実際どのように出てくるかなど、スライドを使って詳細に説明してくれました。
最後に無痛分娩についてもお話があり、私の先生によると、イタリアではそんなにまだポピュラーではないものの希望する人が増えてきているとのことだったのですが、クラスに参加している妊婦さんの中でも無痛分娩に興味のある人は結構多いようで、たくさんの人が麻酔医とアポを取るための連絡先をもらっていました。

11月23日(金)
午前10時から午後1時まで、続けて2つのレッスンがありました。
始めのクラスでは、産婦人科医の先生から、妊娠40週を過ぎても赤ちゃんが産まれない場合の流れや、(前回の内容と少し重なりますが)病院が妊婦さんを出産のために受け入れなくてはならない場合のこと(当てはまらない場合は、一旦家に帰されてしまう)、緊急帝王切開について、そして赤ちゃんがなかなか出てこられない時の吸引分娩(ventosa)について学びました。

次のクラスでは、小児科医の男の先生が来て、出産後についてのお話がありました。
内容を簡単にまとめると:
*赤ちゃんは出生後48時間は病院にいなくてはならない(問題がなければ3日後に退院)
*赤ちゃんのために良くないので、あまりたくさんの親戚を病院に面会に来させないようにする
*新生児は1日に18時間ほど寝る
*母乳育児が良い(生後5〜6ヶ月までは母乳だけあげていれば良い)
*出産後一時的に赤ちゃんの体重が減ることがある(10%までの減りは普通)
*赤ちゃんは週に130〜150グラムほど体重が増える。
 病院では毎朝体重を測るが、自宅では週に一度測ればok。あまり気にし過ぎないのが大切。
(体重を測ることで安心感が得られるなら、毎日測っても別に良い)
*生後4〜5ヶ月までは、赤ちゃんは水平に寝かせるのが良い
(ただ、特に重い赤ちゃんの場合は、頭の位置をたまに動かすこと)
*もし部屋が乾燥していたら、暖房の上に湿ったものを置くなどして湿度を上げる
2012/11/20 母親学級 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
11月9日から、corso di prepartoと呼ばれる病院での母親学級に通い始めました。
申し込みが遅くなってしまい、初めのイントロダクション(presentazione del corso)と
第一回目のクラスへの参加が出来なかったのですが、
翌月の12月から開始の母親学級に登録をするとなると、
出産のため、1月20日辺りに行われる最後のクラスまで参加が出来ない可能性があるので、
11月と12月に行われるクラスに途中から登録をすることにしました。

私の行っているSan Paolo病院では、まず母親学級の説明会から始まり、
病院の先生が毎回違うテーマに沿ってお話をしてくれるparte teoricaのクラスが8回、
そしてヨガマットの上でストレッチや呼吸法などを習うparte praticaのクラスが6回行われます。

9日に参加したteoricaのクラスはお腹の子供とのコミュニケーションについてだったのですが、
クラスの内容よりも、まず参加者の多さにビックリ。
遅れて来た人が結構多かったのですが、最終的に全部で50人ほどはいたと思います。
その中で旦那さんを連れてきた人は2人、自分のお母さんを連れてきた人もちらほらといました。
人が多かったせいか、熱気がこもり、あまりの暑さに汗だくになり、あまりクラスに集中出来ず・・。

14日には「Trasporto sicuro - ACI」のクラスが行われる予定だったのですが、
何かの都合で残念ながらキャンセルでした。

昨日の19日は、初めてのparte praticaのクラスに参加してきました。
まずは深く鼻から息を吸い、口からゆっくりとはく練習。
あとは、ヨガマットの上に寝転がって、両手両足を伸ばしたり動かしたりするストレッチや、
陣痛の時に効くという、カエルのように座り上半身を出来るだけマットに近づけるポーズ、
そして四つん這いになり体を前後ろにゆっくりと揺らす動きなどを教わりました。

私は初めのクラスに参加をしていなかったので、
出産の時に病院に持って行く物のリストや、母親学級の支払い用の紙も昨日もらいました。

今日は午後4時半から2時間、
一番興味のある出産(travaglio e parto)についてのクラスがあるので、
なるべく薄着をして(笑)、楽しみに行って来ようと思います。
2012/11/01 母親学級 COMMENT(2)  TB(0)  EDIT  TOP
先週の土曜日ですが、Prenatalで行われた母親学級にまた参加してきました。
今回は産後のお話がメインで、赤ちゃんのケアや必需品について色々と話を聞きました。

内容を簡単にまとめると:

*少なくとも生後6、7ヶ月くらいまでは、哺乳瓶やオモチャを消毒した方が良い
*赤ちゃんのお風呂の温度は37度くらい。Detergente neutro1つでok。
*夜赤ちゃんが寝やすい環境を作るために:
 1) 夜用ランプを点け、部屋の電気は暗くする
 2) おしゃぶり(succhietto)を吸わせる
 3) 両親の匂いのついたオモチャを近くに置く
 4) ベビーベッドの中にクーファンのようなミニベッド(culletto)を置き、その中で寝かせる
 5) 部屋の温度を18〜20度に設定、湿度もチェックする
*出産の時に病院には、赤ちゃん用の着替えを1日2回分持って行く
(問題がなければ3日ほどで退院なので、合計6回分)

こうしてベビー用品店で行われる母親学級には今までに2回参加をしているのですが、
肝心な病院での母親学級について、申し込みをすっかり忘れていました・・。
夏頃に産婦人科医の先生に聞いた時には、受けるのは11月か12月頃になるから、
まだまだ先の話と言われていたのですが、気付けば時は過ぎ、もう今日から11月・・。
今週中には日程などの情報を問い合わせてみるつもりです。

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今回のクラスではお土産に赤ちゃん用の帽子をもらいました。
2012/09/15 母親学級 COMMENT(0)  TB(0)  EDIT  TOP
7月にPrenatalで初めて買い物をしてポイントカードを作った時に、
9月にお店で行われるという母親学級について聞き早速予約をしていたのですが、
それが今朝だったのでSimoと一緒に行ってきました。

カレンダーに入れていたので忘れてはいなかったのですが、
予定通りに参加をするかどうか、そして同伴者がいるのかどうか、
3日前の水曜日にお店からきちんと電話がありました。

クラスは開店前の朝9時。私たちの他に15人ほど来ていました。
参加者は妊娠4ヶ月くらいから妊娠33週という人まで様々。
現在妊娠何ヶ月なのかと、もし既に分かっている場合は赤ちゃんの性別を言う簡単な自己紹介をした後、お店のスタッフである女の人が2時間もの間色々な話をしてくれました。

内容は、まず妊娠の兆候やツワリについて、それから妊婦の体の変化、
妊娠中期くらいから起こりやすい腰痛とそれを和らげる下着やサポーターの種類&使い方、
病院で行われる母親学級のことや、安定期に行けるマタニティスイミング、
出産前に準備する赤ちゃんの洋服、ベビーカーやベビーバスの種類&選び方、
そしてお店で頼めるLista di nascita(子どもを迎える夫婦が出産のお祝いで欲しいものを予めリストにし、お祝いを送る人はそのリストの中から選ぶというシステム)など、盛りだくさんでした。

話の中でぜひやってみようと思ったのは、
出産前に買う赤ちゃん用のぬいぐるみなどのオモチャを、
自分たちのベッドに置いて一緒に寝るようにして匂いをつけておくと、
出産後実際に使う時までにはお母さんの匂いがつくので、赤ちゃんが安心するというもの。

出産後の赤ちゃんのお世話についてのクラスもあるというので、
今日のクラスが終わってから早速申し込みをしてきました。
一番近い日付だと来週9月22日(土)だったのですが、その次の10月27日(土)の回にしました。

次回のクラスもとても楽しみです。

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今日参加者に配られたパンフレットやメモ帳など
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