妊娠してから今までにエコーや検診を3回受け、
担当の産婦人科医の先生とはそれ以外にも何か気になることがあると話をしたりしているのですが、
今まで食生活については特に細かいアドバイスをもらったことはありません。

私はトキソプラズマ症に対する抗体がないため、
生や十分に加熱されていないお肉は食べてはいけない、
そして野菜やフルーツは食べる前に十分に洗うということだけ言われました。

日本の妊娠の雑誌や本を見ていると、
妊娠だけでなく出産後も基本はたっぷり野菜の和食と書いてあるものが多いのですが、
海外に住んでいるとそう簡単にはいかないものです。
ミラノでは和食のお惣菜を買えるところなどありませんし、
日本食レストランはたくさんあるとはいえ、どこもお寿司、お刺身、てんぷら、
蕎麦やうどん、丼ものがメインなので、ひじき煮、きんぴらごぼう、おひたしなどの
ヘルシーな家庭料理が食べたい場合は家で作るしかないのです。

私はもともとあまりそういうものを家で作る方ではなかったので、
妊娠が分かってからの食事は悩みました。
今までよりも健康的なものを食べなくてはいけないのは分かっているけれど、
作る気力がない・・。

そこで色々考えた結果、とりあえずは今まで通りに体の欲する好きな物を食べることにして、
その代わり出来る限り野菜やひじき、わかめなどを多めに入れて作るようにしています。
カレーを作るにも、お肉やジャガイモは控えめにして、人参や玉ねぎを多く入れて作ったり、
カレーのご飯はひじきや細かく切ったズッキーニを入れて炊いてみたり。

Simoの両親に会いに行くと、どうしても油や脂肪分が多めのイタリアンが数日続いてしまい、
それがちょっと気になるところなのですが・・。

でも考えてみると、イタリア人の多くは妊娠中もイタリアンだけを食べて生活をして
(もちろん多少普段よりも食事の内容に気を遣っているとは思いますが)
それでも皆元気な赤ちゃんを産んでいるので、
そこまで食生活にストイックにならなくてもいいような気もします。

友人からも、お母さんがストレスを感じないことが一番という言葉をもらい、
それから気持ちがとても楽になりました。

そういう訳で、他の日本人の妊婦さんと比べると、だいぶゆるい食生活をしてしまっている私ですが、
環境が違うのだから仕方ないと割り切って、
残りの妊娠生活もなるべくストレスを感じないように楽しく過ごしていければと思っています。
コメント

管理人のみ閲覧できます * - * 2012/08/09 (08:47) * * 編集

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妊娠 * jiji * 2012/08/27 (22:20) * URL * 編集

鍵コメさんへ、

コメントをどうもありがとうございます!
ここ数年はだいぶ減ったものの、私も昔から転んで骨を折ったり、家具から落ちてケガをしたりと、ドジをすることが多かったので、今後は特に注意していこうと思います。
昨日はバスルームの床の水たまりで滑り後ろに転びそうになり、一瞬ヒヤッとしました・・。

Simoも毎日のように、赤ちゃんが早く産まれてきてくれたら楽しいのにねと言って、とても楽しみにしている様子。
まだあと半分妊娠生活が残っていますが、お腹の赤ちゃんのためにも、楽しんで生活できたらと思っています。
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